小ネタです。
機械の苦手な嫁がiPhon(softbank)でトラブってた内容
①メールが配信できない
「メールを書いたが、送信ボタンが押せない!」と怒ってらっしゃる。
回答:件名に文章を書き、本文が空白なため。
わざわざsoftbankショップに行きました、店員さん苦笑い。
②メールが受信できない
「メール送ったっていうけど、来てないよ?」と宣う。
受信出来る場合と受信できない場合があるらしい。
回答:迷惑メールフィルタで「URLを含むメールを全て受け取らない」に設定しているため。
署名に会社のHPが書いてあるメールは全て弾かれていました…
これは覚えのある人が多いかも。
2015年4月17日金曜日
2015年2月5日木曜日
ONKYO C413A4のリストア
ONKYOのノートPCC413A4をリカバリする。
マニュアルによると
BIOS起動画面の後F8を押して、
Windowsの修復⇒「ONKYOリカバリツール」
が正しい手順。
しかし、Windowsの再インストールなどをした場合、BOOT領域を書き換えられてしまいONKYOリカバリツールが表示されない。
困った(´・ω・`)
そこで非表示のリカバリ領域のパーティションの「ONKYO RECOVERY」の中身を見てみる。
(パーティション操作用のフリーソフトで確認可能)
WIN7-32というフォルダ内に
***.GHO
***.IMG
の2つの拡張子のファイルがある。
GHOはNorton ghostのバックアップファイルである。
IMGファイルも拡張子名を変えているだけでNorton Ghostのバックアップであった。
GHOの方はシステム領域のパーティション(300Mbyte)
IMGの方はCドライブのパーティション(9Gbyte)
Norton Ghostを持っているならば、USBからNorton Ghostを起動して、
上記のパーティションを2つ復元すればリカバリは完了。
Windows7が起動する。
なお最新版のVersion15の体験版ではできなかったので、Version10、11あたりを格安で手に入れるのが良い。
F8のリカバリができるようにするには、さらにMBRを更新しなければならないが、手間なので諦めた。
マニュアルによると
BIOS起動画面の後F8を押して、
Windowsの修復⇒「ONKYOリカバリツール」
が正しい手順。
しかし、Windowsの再インストールなどをした場合、BOOT領域を書き換えられてしまいONKYOリカバリツールが表示されない。
困った(´・ω・`)
そこで非表示のリカバリ領域のパーティションの「ONKYO RECOVERY」の中身を見てみる。
(パーティション操作用のフリーソフトで確認可能)
WIN7-32というフォルダ内に
***.GHO
***.IMG
の2つの拡張子のファイルがある。
GHOはNorton ghostのバックアップファイルである。
IMGファイルも拡張子名を変えているだけでNorton Ghostのバックアップであった。
GHOの方はシステム領域のパーティション(300Mbyte)
IMGの方はCドライブのパーティション(9Gbyte)
Norton Ghostを持っているならば、USBからNorton Ghostを起動して、
上記のパーティションを2つ復元すればリカバリは完了。
Windows7が起動する。
なお最新版のVersion15の体験版ではできなかったので、Version10、11あたりを格安で手に入れるのが良い。
F8のリカバリができるようにするには、さらにMBRを更新しなければならないが、手間なので諦めた。
Xperia SO-02EのRootを取得
SONYのXperia SO-02Eを中古で購入したのでROOTを取得。
これによりMVMOのSIMでもテザリングが可能になる。
あとウザいDOCOMOアプリなどを無効化も可能。
以下、備忘録として記載。
参考にする方は自己責任でお願いします。
<手順>
1.Xperiaの最新化
Xperia端末を最新のアップデートで10.5.B.0.410に更新する。
このバージョンは何故か一度塞がれたroot化の穴が再度開いています。
2.Xperia端末の開発者となる
設定-端末情報-ビルド番号 を7回クリック
3.USBデバッグをオンにする
設定-開発者オプション-USBデバッグ をクリック
4.野良アプリの許可
設定-セキュリティ-提供元不明のアプリ をクリックし、OK
5.PCにUSBケーブルでつなぐ
6.PCにXperiaのドライバをインストール
USBでつなぐと「SONY MOBILE COMPANION 2.1」のインストールが自動で開始
7.PCにAndroidのドライバ(ADB)をインストール
ネットから最新版をダウンロードし、手順に
マイコンピュータを右クリックでプロパティ
システム詳細設定-詳細設定-環境変数
システム環境変数のpathにADBのインストールフォルダを設定すること
8.PCにrootkitXperia_20140719 をインストール
ダウンロードして、解凍するだけ
9.rootkitXperia_20140719 のinstall.batを実行
Experiaに「USBデバッグを許可しますか?」的なメッセージが出るのでOK
10.Root取得ソフトをインストール
Google playから「Super SU」をダウンロードしインストール
以上です。
なお、失敗しXperiaが起動しなくなった場合、いわゆる文鎮化は
<復旧方法>
1.PCにFlash toolをダウンロードし、インストール
2.PCにftfファイルをダウンロード(いろいろなサイトで公開されています)
3.Flash toolを起動し、フラッシュボタンをクリックし、ダウンロードしたftfファイルを選択
4.Xperia端末の電源を落とす
5.Xperiaの音量下ボタンを押しながら、USBケーブルを指す
6.Flash toolが自動で開始、端末が更新される
で復旧可能です。
Root化すると、システムアプリのアンインストールや無効化が可能になります。
これによりMVMOのSIMでもテザリングが可能になる。
あとウザいDOCOMOアプリなどを無効化も可能。
以下、備忘録として記載。
参考にする方は自己責任でお願いします。
<手順>
1.Xperiaの最新化
Xperia端末を最新のアップデートで10.5.B.0.410に更新する。
このバージョンは何故か一度塞がれたroot化の穴が再度開いています。
2.Xperia端末の開発者となる
設定-端末情報-ビルド番号 を7回クリック
3.USBデバッグをオンにする
設定-開発者オプション-USBデバッグ をクリック
4.野良アプリの許可
設定-セキュリティ-提供元不明のアプリ をクリックし、OK
5.PCにUSBケーブルでつなぐ
6.PCにXperiaのドライバをインストール
USBでつなぐと「SONY MOBILE COMPANION 2.1」のインストールが自動で開始
7.PCにAndroidのドライバ(ADB)をインストール
ネットから最新版をダウンロードし、手順に
マイコンピュータを右クリックでプロパティ
システム詳細設定-詳細設定-環境変数
システム環境変数のpathにADBのインストールフォルダを設定すること
8.PCにrootkitXperia_20140719 をインストール
ダウンロードして、解凍するだけ
9.rootkitXperia_20140719 のinstall.batを実行
Experiaに「USBデバッグを許可しますか?」的なメッセージが出るのでOK
10.Root取得ソフトをインストール
Google playから「Super SU」をダウンロードしインストール
以上です。
なお、失敗しXperiaが起動しなくなった場合、いわゆる文鎮化は
<復旧方法>
1.PCにFlash toolをダウンロードし、インストール
2.PCにftfファイルをダウンロード(いろいろなサイトで公開されています)
3.Flash toolを起動し、フラッシュボタンをクリックし、ダウンロードしたftfファイルを選択
4.Xperia端末の電源を落とす
5.Xperiaの音量下ボタンを押しながら、USBケーブルを指す
6.Flash toolが自動で開始、端末が更新される
Root化すると、システムアプリのアンインストールや無効化が可能になります。
2015年2月4日水曜日
JP1ビューワの表示形式を旧バージョン仕様に戻す
JP1は現在Version10ですが、Version5ぐらい?から
JP1ビューワの画面表示形式が大きく変わりました。
でも、これ
慣れないというか、使いにくい。
(´・ω・`)
ジョブネット、ジョブグループなど操作するものが変わると画面左のツリーを都度変えないといけない。
ジョブの修正や、ステータスの確認をするときにいちいち切り替えるのがすごく手間。
<戻し方>
画面上部のメニューから
「オプション」
「環境設定…」
「起動」タブの「起動オプション」を
『標準モード』⇒『互換モード』
これで戻りました。
JP1ビューワの画面表示形式が大きく変わりました。
でも、これ
慣れないというか、使いにくい。
(´・ω・`)
ジョブネット、ジョブグループなど操作するものが変わると画面左のツリーを都度変えないといけない。
ジョブの修正や、ステータスの確認をするときにいちいち切り替えるのがすごく手間。
<戻し方>
画面上部のメニューから
「オプション」
「環境設定…」
「起動」タブの「起動オプション」を
『標準モード』⇒『互換モード』
これで戻りました。
2015年1月13日火曜日
EXCELでフィルターをかけている行にコピー貼付けをする際の注意事項
EXCELでフィルタを設定し、行を絞っている状態でコピーしたセルを貼り付けすると
基本的には選択した範囲の「表示されているセル」にのみ貼り付けがされます。
フィルターで絞ったのに、全ての行のセルが書き換わっていて愕然としたことはありませんか?
ただし、下記を行うと
選択した範囲全てのセル(フィルターで表示されていないセルを含む)にも貼り付けがされます。
・貼り付け(オプションなし)を行ってから、書式などを整える
・1行ずつ選択して、非表示のセルを選択しないように貼り付け(オプション使用)を複数に分ける
のどちらかで対応しましょう。
基本的には選択した範囲の「表示されているセル」にのみ貼り付けがされます。
フィルターで絞ったのに、全ての行のセルが書き換わっていて愕然としたことはありませんか?
ただし、下記を行うと
選択した範囲全てのセル(フィルターで表示されていないセルを含む)にも貼り付けがされます。
- 値の貼り付け
- 数式の貼付け
- 書式の貼り付け
- 罫線なしの貼り付け
- 値と数値の書式の貼り付け
…
・貼り付け(オプションなし)を行ってから、書式などを整える
・1行ずつ選択して、非表示のセルを選択しないように貼り付け(オプション使用)を複数に分ける
のどちらかで対応しましょう。
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